ドリル&フィルについて  

特徴

※透水性、土壌通気性の改善・根の生育促進
ドリル&フィルは、深い部分の土壌や極度に硬い土壌に対して透水性や通気性など物理的能力の改善に高い効果を発揮します。また、土壌物理性が改善されることで芝草の根の生育を促進します。

※効果が長期間持続、フィル機能でさらに高い効果
土壌物理性改善効果と根の生育促進効果は施工後1年は持続することがわかっています。
さらに、フィル機能(土改材充填機能)を併用することで、ドリル穴の閉塞を防ぎ、土壌物理性の改善にさらに高い効果が得られることが確認されています。

土壌物理性の改善と根の生育促進効果を継続調査した結果をご紹介します。

●《ドリル施工による透水性の改善》
ドリル施工により上層、中層とも透水性が改善され、効果は施工後8ヶ月を経過しても持続されている。

●《ドリル施工による土壌通気性の改善》
ドリル施工より土壌通気性が改善され、効果は施工後8ヶ月を経過しても持続されている。


●《ドリル&フィル施工による土壌通気性の改善》
フィル(土改材充填)を行なうことで、ドリル単独施工よりも高い物理性改善効果が得られた。


●《ドリル&フィル施工による土壌断面》
右側は左の写真の土壌サンプルから充填された土改材を除去した状態。
ドリル穴に沿って土改材の隙間を芝草の根が地下
20cmまで伸長しているのが確認された。





【施工概要】
場 所:  
A陸上競技場(東京都内)
草 種:  寒地型芝草3種およびノシバ混植
床 土:  黒ボク土層20cm、以下砕石層
施工時期: 
20026
施工方法:φ19mmドリル&フィルで深さ20cmまで施工。
ドリル穴には土壌改良材(多孔質セラミック)を充填する区と充填しない区の
2通りを設けた。

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東洋グリーン(株)  研究開発部 幸村


 

03/03/26