
今回は茨城県のゴルフ場で2003年7月30日から8月5日まで6日連続刈草採取し分析を行ったので、その分析値を御紹介いたします。グラフ中の折れ線は窒素含有率、棒は期間中の最高気温を表しています。時はまさに梅雨明け。茨城県でも8月3日より最高気温が35℃を越え猛暑となりました。グラフ中の窒素含有率を見ると、8月3日まではほぼ一定の値を保っていますが、8月3日の猛暑後は大きく減少しています。それまでは寒地型芝草にとって比較的過ごしやすい気候だったのが、梅雨明け後の猛暑により一気にストレスを受け生育に影響が出始めている事が、このグラフより推察されます