同じ地点《茨城県ゴルフ場》で葉身分析と土壌分析(精密分析)を両方実施いたしました。今回はその結果の見方の一例をご紹介いたします。
葉身分析データ(サンプル採取日2003/6/25)
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N |
P |
K |
S |
Ca |
Fe |
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分析データ |
4.67 |
0.55 |
1.87 |
0.10 |
0.36 |
0.01 |
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同時期全国平均 |
5.13 |
0.59 |
2.92 |
0.23 |
0.33 |
0.02 |
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TG目標値 |
4.0-5.0 |
0.5-0.6 |
3.0以上 |
0.1以上 |
0.3-0.5 |
0.015-0.025 |
土壌分析データ(サンプル採取日2003/6/24。目標値は日本芝草学会暫定基準による)
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T-N |
P2O5 |
K2O |
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CaO |
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分析データ |
0.52 |
13 |
12.8 |
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47.7 |
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目標値(mg/100g soil) |
0.5以下 |
10-30 |
15-40 |
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100-150 |
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葉身分析値を見ると、カリウムが目標範囲内を大きく下回っています。また窒素およびリンも目標範囲ではありますが、この時期の他場の平均値と比べるとやや低い値となっています。
一方、土壌分析値を見ても窒素およびリンは基準値下限、カリウムは基準値以下となっています。
施肥アドバイスとしては、「カリウムはすぐに施肥、窒素およびリンも不足しそうな状態にあるため注意しましょう!」です。