N

P

K

S

Ca

Fe

備考

PG(黒土)

5.73

0.55

2.90

0.16

0.32

0.014

2001/8 ドリル工

西13サブ(黒土)

5.42

0.53

2.96

0.12

0.29

0.020

2002/8 ドリル工

西13メイン(砂)

4.47

0.56

2.27

0.02

0.37

0.012

 

同時期全国平均

5.00

0.57

2.67

0.16

0.35

0.018

 

 

今回は9月上旬の茨城県内ゴルフ場を例にとり、土グリーンにおける深層部エアレーションの効果について御紹介。西13メインの床土はサンドですが、西13サブおよび東PGの床土は黒土です。

西13サブおよび東PGは以前はコウライだったのですが、OSをしてベントへと草種転換しました。その草種転換の際に土壌物理性改善の目的で、深層部エアレーション(ドリル工)を実施、現在に至っています。

 刈草採取時の観察によれば、東PG、西13メインともに施工時の深さ40cmの穴が残っており、その穴に沿って30p以上の根が伸びていました。もちろん地上部も充分な葉色、密度を保っていました。葉身分析値を見ても、サンドグリーンである西13メインと比べて遜色ない値を示しています。土のベントグリーンの管理および葉身分析をされている皆様。お手元の分析値と比べてみていかがでしょうか?

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