welcome to TOYO GREEN & TOYO MAINTENANCE web site 

ホーム戻る
芝草技術情報   
 サイトマップ
NEWSLETTER ON TURF SEED

July  2005 No.39

本年度のフジサンケイクラシック(2005年9月1-4 日)開催コース

次のレターを読む
前のレターを読む


NEWSLETTER ON TURF SEED

  L- 93」 のオーバーシードによるフェアウエイのベント化

July  2005 No.39



国内ではゴルフ場のフェアウエイにベントグラスを採用している事例はわず かですが、コース改造をきっかけに「周辺コースとの差別化を図りたい」という理由 からベントグラスを採用するコースがあります。米国ではコースの品質を上げるためにフェアウエイやティーグランドをベントグラスへ草種変換するコースが見 られます。

今回のニュースレターは、フェアウエイの全面ベント化で「L-93」を採用したコースを取り上げ、その草種変換の過程を紹介して行きたいと思います。


 「L -93」のオーバーシードによるフェアウエイのベント化

富士桜CC

フェアウエイのベント化で「L-93」を採用した富士桜カントリー倶楽部(山梨県)2005年6月
ゴルフ場セミナー 12月号 P103-105 2004年 掲載コース


本コースはフジサンケイクラシック(2005年9月1-4日)開催コース に決まったのをきっかけにコースの大改造が行なわれました。フェアウエイのベント 化は、2004年8月上・中旬に行なわれました。

もともとの芝はペレニアルライグラスだったので、盛夏のライグラスの生育 が落ち込む時期をねらって低刈やバーチドレーン、コアリングなどの播種床準備作業 を行ないスパイクシーダーで播種しました。ライグラスベースと言っても、ラフから進入したノシバが繁殖している部分やベース芝がなくなっている部分など様 々でした。

表に示したように、このようなベースの違いに対してできるだけ速く草種変 換を進めることができるよう様々な手法が検討されています。次回以降この草種変換 の経過を追って行きたいと思います。


富士桜カントリー倶楽部のフェアウエイの状況(2004年8 月)とベント化の手法
ベー スの状況 
フェ アウエイベント化に向けたオーバーシード手法の検討(L-93)
ライグラス
オーバーシード(通 常)
トールフェスク オーバーシード(通常)
ベース芝がない部分
床土に直接播種
ノシバ オーバーシード。ノシバ占有率を減らすため冬季にバーチ カット
グリーンのエプロン
速やかな変換のためコウライシバを張芝してからオーバー シード


協力紀PM Green stage 熊倉興和アドバイザー
(2005/8/1)

次のレターを読む
前のレターを読む
ページの先頭 へ



ホーム戻る Copyright 1998-2005 Toyo Green Co.,Ltd. all right reserved.
 ページの先頭

企 業情報製品情報技術情報採用情報サ イトマップお問い合わせこ のページの先頭へ