| welcome to TOYO GREEN & TOYO MAINTENANCE web site | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
製品情報 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||
|
スパイカー/シーダー
Spiker/Seeder 従来の10倍以上の作業効率と高速スパイキング機能 ■1 グリーンのスズメノカタビラは 何故なくな らないのか? 一度グリーンに入ったスズメノカタビラは簡単にはなくならない。スズメノカタビラ対策には、さまざまな手法が開発されいろいろ な除草剤が発売されている。 しかし、ある程度まで減少はしても、根絶するまでには至らないのが普通である。 この理由の一つは、グリーン内にスズメノカタビラのシードバンクが形成されてしまっているからだ。シードバンクとは言葉通りの「種子の銀行」で、グリーン 上で花をつけたスズメノカタビラの種子が毎年土中に蓄積されていくことで徐々に形成される。 こうしてできたシードバンクから、ボールマークができたり、地上部の密度が下がったりするとチャンスを見てスズメノカタビラが発芽してくる。 スズメノカタビラはターフ内のスズメノカタビラ占有率が3%のとき、1年に3000粒/u以上の種子をつけるといわれている。これが数年続けば、いくら手 取りしても間に合わないのは当然のことだろう。 スズメノカタビラがなくならないということから、それではベントグラスの種子がグリーン内にずっとあったらどうなるだろうとい う考えが出てきた。ベントグ ラスのシードバンクである。 グリーンへ侵入したスズメノカタビラに対して、さまざまな対応策が取られているが、決定版というものはなく、まったく薬害のない除草剤も今のところ見つ かっていないようだ。従来の方法ではスズメノカタビラは減少したがベントグラスも相当のダメージを受けるという場合が少なくない。 一方で、ベントグラスのシードバンクがグリーンに存在すれば、ボールマークや密度低下の発生時にベントグラス種子が発芽してリカバリーを早めてくれる。新 品種を導入すれば、さらにアグレッシブに草種が転換してゆくのである。 ただし、ベントグラスはグリーン内で穂をつけることはない上、いままでは、こうしたシードバンクを手軽に上手く作る方法が存在していなかった。 しかし、スパイカー/シーダーならばそれが可能になるのである。ベントグラスの生育期に、2週に一度走るだけで、グリーンのダメージリスクが軽減できる。 2005年、秋季にベント化したコウライ グ リーンを改修のために剥ぎ取ったら、下層からベントグラスが発芽してきた。ベント種子が地中で生存している。(2006年12月撮影) ![]() ![]() ページの先頭
へ米国の芝草種子メーカー、ジャクリン社のリック・イライヤ氏
によれば、少量
多数回、ベントグラスでインターシードを続けると、スズメノカタビラは減少してゆくという。
ベントグラスとスズメノカタビラを比較すると高温期の発芽はベントグラスの方が良い。また、ベントグラス内でも高温条件下の発芽・初期生育には品種間差が あり、「962 Ninety Six Two」などの耐暑性品種を導入すれば、スズメノカタビラの生育できない期間や地点でも、発芽が可能になるからだとされている。 インターシード自体はベントグラスを弱らせることがないために、スズメノカタビラ対策としては除草剤を使用するよりも、ずっとリスクの少ない、前向きな手 段だということができるだろう。 いきなり除草剤を用いて、ダメージを受けるリスクを負うよりも、こうしてベントグラスを健全化し、ベントグラスの割合を徐々に増やした上で除草剤を組み合 わせる方法が良いのではないだろうか。 そしてもちろん、この方法でインターシードを行うことで、クオリティのアップ、病害抵抗性のアップ、回復力の向上、密度の向上といったインターシード本来 の効果はそのまま利用できるのだ。 ![]() ![]() ページの先頭
へこれまでインターシード作業は、種子の計量、エアレーション
あるいはバーチ
カル、コアやサッチの回収、播種、目砂、擦り込みと工程が長く、グリーン1面あたりで数名で30分〜1時間程度かかっていた。
これがスパイカーシーダーではグリーン1面を約15分で作業が完了してしまう。 年に1-2回ではなく、複数回の播種を前提としているから、散水管理もそれほど気を使わなくても良い。一斉に発芽させ、それを維持・成長させるにはそのグ リーンをクロー ズして散水養生することが必要になるが、バラバラに発芽した種子が逐次生長してゆくというモデルでは、初期養生のかわりに少量の種子を播種回数を増やして 対応 する。 そうした作業には、仕上がりに美しさと、作業の手軽さが重要なファクターになる。スパイカー/シーダーはそれを実現してくれるのだ。 ![]() ![]() ページの先頭
へもちろん、スパイキングの効果も忘れてはならない。 米国のゴルフコースでは日常の目砂前にスパイカー/シーダーを使っている。スパイキングによる穴は空けっ放しでも構わないが、通常行われている薄目砂と組 み合わせればさらに目砂の効果は高くなるだろう。 スパイカー/シーダーの特徴として、仕上がりの美しさがある。実際に作業を行ってみると、作業後に一度刈りこめばプレーヤーには穴が全く見えない程度にな る。これはテレビ映りが問題になる米国のトーナメントコースで大きな評価を受けており、世界中から注目される全米オープンや全米プロなどでもグリーンを傷 めない更新作業方法として開催数週間前まで採用されている。 ![]() ![]() ページの先頭
へこれだけ手軽にインターシード作業が実施でき、スパイキング
効果が得られる
となると、スパイカー/シーダーはコース管理作業の手順の一部となってくる。
すなわち、不調なグリーンやスズメノカタビラの多いグリーンに対しては播種作業を行いながらスパイキングを行い、他のグリーンに対してはスパイキングとい う使い方である。 あるゴルフコースでは、グルーミング、スパイキング(+播種)、目砂、擦り込みをセットで実施することにより、効果を上げている。 スパイカー/シーダーのデモを見てみたいという方は、お近くの東洋グリーンまでお問い合わせください。 ■8 仕様 スパイカー/シーダー
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() |
Copyright
1998-2007 Toyo
Green Co.,Ltd. all right reserved. |
![]() ![]() ページの先頭 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
| 企 業情報|製品情報|技術情報|採用情報| サ イトマップ|お問い合わせ|こ のページの先頭へ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||