| welcome to TOYO GREEN & TOYO MAINTENANCE web site | |||||||||
![]() |
|
芝草技術情報 |
|
||||||
|
トップ>Tips&Tools>Tips&Tools
ベントグリーンを夏越しさせる8つのSTEP(STEP0) ベントグリーンを
夏越しさせる8つのSTEP STEP 0 ベントグラスサマーディクラインの メカニズム ![]() ■1 ベントグラスサマーディクラインのメカニズム ベントグラスは、光合成で生産した炭水化物を使って、体の維持(呼吸)や生長を行います。すなわち、新しい根や葉を作るに は、炭水化物が必要です。 ![]() 生産された炭水化物のうち、呼吸や生長に使った余りは、貯蔵養分(非構造性炭水化物)として蓄積し、これが春秋の発根や萌芽 の原動力になります。 ところが高温時には、光合成低下、呼吸増大、根の機能低下により、貯蔵養分が消費され、やがては根や葉が維持できなくなり、芝が痩せて行きます。そこに 排水不良や病害などのストレスが加わると、さらに衰退が進みます。 これがベントグラスのサマーディクライン(夏場の落ち込み)のメカニズムです。 ■2 2つのシナリオ こうしたグリーンの落ち込みをいかにして避けるかはベントグラスグリーンの管理の最大の課題であると言えるでしょう。 ![]() 図は、グリーンを上手く維持した場合の貯蔵養分の年間の動きと、落ち込んでしまうグリーンの貯蔵養分の年間の動きをシナリオA、シナリオBとして示した ものです。 グリーンが上手く維持することが可能なシナリオAでも、やはりベントグラスは夏には貯蔵養分は大きく減少します。 落ち込み・衰退につながってんでしまうシナリオBでは、危険なレベルになった状態で盛夏を迎えることになるため、貯蔵養分が枯渇して、落ち込み・枯死等 が発生してしまいます。 ベントグリーンの夏の落ち込みを抑えるには、年間を通じて的確な管理が必要になります。 それぞれの時期に的確な手を打ち、シナリオをBからAに変えることで、ベントグラスは夏を乗り越えることができます。 グリーンの落ち込み・衰退につながるシナリオBを、夏越しが可能なシナリオAへと変える8つのステップは、各季節に応じて下図の1〜8 に対応します。
![]() それぞれの時期に的確な手を打ち、シナリオをBからAに変
えることで、ベントグラスは夏を乗り越えることが可能になります。
次号以下では、各ステップに従って、ストレスを取り除く考え方や具体的な手順を紹介していきます。 ![]() ![]()
ページの先頭
へベントグリーンを夏越しさせる8つのSTEP(STEP1)「春の発根促進」資料を配布中です。お近くの東洋グリーン営業部員までお問い合わせ ください。 (2008/3/15) |
||||||||
![]() ![]() |
Copyright 2008 Toyo
Green Co.,Ltd. all right reserved. |
![]() ![]()
ページの先頭
へ |
|||||||
| 企 業情報|製品情報|技術情報|採用情報| サ イトマップ|お問い合わせ|こ のページの先頭へ | |||||||||