第26回 東洋グリーン芝草セミナー

2026年2月25日(水)・26日(木)

2026年2月25日(水)・26日(木)に幕張メッセ 国際会議場 国際会議室において開催致しました。
多くのお客様が参加された2日間開催でした。

今年は米国 ペンシルベニア州立大学 植物科学科 教授・副学科長のジョン・E・カミンスキー博士と米国 コーネル大学 統合植物科学部 准教授 フランク・S・ロッシ博士のお二人をお迎えし、ジョン・E・カミンスキー博士から「殺菌剤の効果を最大限に引き出す」と「夏季ストレスと代表的な病害の管理」に関する講演を、フランク・S・ロッシ博士から、「トーナメントクオリティのベントグリーンをつくる」と「クリーピングベントグラスにおけるパッティングサーフェイスの栄養管理」に関してご講演いただきました。

今年は、講演中にLive投票システムで、コース管理者の皆様も参加いただける試みを始めて導入致しました。

  • 開会の挨拶 笹倉社長

  • 閉会の挨拶 木村取締役

ジョン・E・カミンスキー博士

今回のセミナーでは「殺菌剤の効果を最大限に引き出す」と「夏季ストレスと代表的な病害の管理」の病害に関する講義を中心にお話していただきました。

皆さんも病害に悩まされているようで、熱心に受講されていました。

ジョン・E・カミンスキー博士
Dr. John.E.Kaminski
ペンシルベニア州立大学
植物科学科 教授・副学科長/
ゴルフ場芝草管理プログラム責任者

【プロフィール】
博士は、芝草病害・雑草の化学的および耕種的防除に関する研究で知られ、特に殺菌剤耐性回避戦略、持続可能な防除プログラムの開発において高い評価を得ています。新たな芝草病害の発見や、実務に直結する研究成果を数多く発表しており、科学的根拠に基づく実践的な講演は世界各国の管理者から厚く支持されています。

フランク・S・ロッシ博士

今回のセミナーでは、「トーナメントクオリティのベントグリーンをつくる」と「クリーピングベントグラスにおけるパッティングサーフェイスの栄養管理」と題し、ベントグリーンのクオリティについて講義していただきました。

参加の皆さんのコースもベントグリーンを目管理されているようで、博士お話を真剣に聞いていました。

フランク・S・ロッシ博士
Dr. Frank.S.Rossi
コーネル大学
統合植物科学部 准教授

【プロフィール】
博士は、持続可能な芝草管理や施肥削減の研究で世界的に知られています。長年にわたり、ゴルフ場やスポーツターフにおける省資源・環境配慮型管理を提唱し、最新の知見を現場へ普及してきました。米国GCSAAやUSGAとも深く関わり、数多くの国際講演・出版を行っています。

2日目後半の総合討論では、両博士がLive投票や参加者の質問にお答えいただきました。
逆に博士のほうから参加者の皆さんにLive投票で質問も!
1部2部計160分間、大いに盛り上がりました。

2日間にわたり、芝草セミナーを無事に開催することが出来ました。
次回の芝草セミナーも是非ご参加お願い致します。
皆様、東洋グリーン 芝草セミナーにご参加いただき、誠にありがとうございました。