沿革
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year
- 1969年
- 東洋グリーン株式会社創立 資本金:1,000万円
- 1971年
- 「緑地と管理」発刊
- 1978年
- TGパー・ウィック第1号、トリメックFを国産化
- 1984年
- エンジニアリング部発足
- 1986年
- TGパー・ウィック工法特許取得
- 1989年
- (株)ジャパンターフグラス社を共同出資設立
- 1990年
- 国立霞ヶ丘競技場施工
- 1991年
- 第1回芝草セミナー開催
- 1993年
- Jリーグ開始
- 1994年
- (株)ジェイツー設立
- 1995年
- トヨタスポーツセンター(グランパス練習場)工事
- 1999年
- 東洋メンテナンス株式会社設立 資本金:1,000万円
本社ひたちなか市
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year
東洋グリーンの歴史
- 2005年
- フクダ電子アリーナ指定管理開始
- 2007年
- アリスタライフサイエンスより
芝関連商品の輸入業務を移管
- 2008年
- ニュートリDGの取扱開始
- 2011年
- 柏技術センターを設置
殺菌剤プログラムを発表
2014年
英国スポーツターフ研究所(STRI)と業務提携
- 2015年
- アリスタライフサイエンス株式会社が保有する当社株式の全株を取得
東洋メンテナンスの歴史
- 1999年
- 東洋メンテナンス(株)設立
- 2002年
- 日韓ワールドカップサッカー
- 2003年
- 本社を東京都中央区に移転
- 2011年
- PCドレーン取扱い開始
造園式芝生除染更新工法にて
除染作業
- 2012年
- 沖縄県芝人養成事業受託
- 2015年
- 市立吹田サッカースタジアム工事
(現パナソニックスタジアム吹田)
管理開始
沖縄県総合運動公園競技場
管理開始
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year
- 2016年
- 3月 東洋メンテナンス,東洋グリーン合併。社名を東洋グリーン株式会社とする
- 4月 有限会社グリーンマスターズ清水、株式会社稲治造園工務所とともに
静岡ニューターフ株式会社を設立
2017年
1月 第22回芝草セミナーを開催
7月 千葉営業所を移転
8月 沖縄営業所を移転
2018年- 日産スタジアム工事(ハイブリッド芝「Hero」導入)
2019年- 1月 第23回芝草セミナーを開催
9月 横浜国際総合陸上競技場ハイブリッド芝施工。
ワールドラグビーのグラウンド調査・チェックを実施。
12月 創立50周年
2020年- 1月 サンガスタジアム by KYOCERA竣工・管理開始
2月 新型コロナウィルス感染拡大により第24回芝草セミナーを延期
2021年- 4月 企業ロゴマークを変更
2023年- 4月 エスコンフィールドHOKKAIDO竣工・管理を開始
- 2024年
- 2月 エディオンピースウイング広島管理を開始