緩効性液肥THE クラシック
- 液肥
製品概要・使用方法
■摘 要:オールシーズンの標準液肥
■規 格:10L×2
●標準使用量 2~6cc/㎡:2~3週間おきに
●水量 50~500cc/㎡
●pH 8~8.5
●他剤と混合散布する場合は、まず本製品を水で希釈した後に、他剤を混和してください。
原体同士の混和はしないでください。
●他剤との混和順序:
1. 水和剤 2. フロアブル剤 3. 水溶性剤 4. 界面活性剤(展着剤・浸透剤) 5. 乳剤
※混和手順の間、攪拌を続ける事。前に入れた剤が十分希釈されてから次を入れる事。事前にジャー等で
事前混合テストを行う事。
(注)日本での肥料登録上は、窒素18ーリン酸2.5ーカリ6となります。
成分
■成 分:18-3-6(N-P-K)
緩効性窒素の機能
緩効性メチレン尿素は、細胞の急激な肥大・軟弱化を抑え、丈夫で健全な芝を作ります。グロースプロダクトはメチレン尿素を液状化する高度な技術を持っています。グロースプロダクトの緩効性メチレン尿素は徐々に分解、吸収されるため芝の生育が安定します。
東洋グリーン取扱液肥の使用例 (関東平野部のゴルフ場において)
※弊社では一般のお客様への直接販売は行っておりません。
恐れ入りますが購入店舗さま等にお問い合わせください。
E-mail:support-tg★toyo-green.com
※送信の際は、★を@に変更してお送りください。